7月15日にアルバムがでます

(Tue)

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こんにちは。
このあいだのブログで書きましたが、アルバムがでます。ということを、きょう高らかに宣言いたします!

<2015年7月15日 HEADZからリリース>
コ ル ネ リ 「 か い づ か 」  
10曲入り  2160円(税込)


  いま、とても緊張しながらキーボートを打ち、どうすすめるべきか見当がつかない文章をはじめようとしています。アルバムをつくってだす、ということが、とてつもないできごととして、いま自分にのしかかっています。でもだれかにとっては何でもないできごとで、みんなそれぞれのとてつもないできごとを抱えている。ソフトクリームを食べながら考えています。
 このアルバムは、私が札幌にいるときにつくった曲と、東京でつくった曲がはいっています。録音は札幌、横浜、東京の三ヶ所で行いました。札幌はテニスコーツなどの録音をしているリチャードがとってくれました。演奏には幾郎さんと湿った犬のアプトやかみのけ座銀河合唱団(私が前につくった合唱団)が参加してくれました。横浜ではju seiのギターのほうの、のっぽのグーニーの田中淳一郎さんがとってくれて、ヘッズの土屋くんと演奏も参加してくれました。東京は、おれの部屋でひとりでとりました。それから札幌の画家の松川修平さんがジャケットの絵をくれて、デザインを石塚さんがしてくれて、いろんなことを土屋くんと荻原さんがしてくれて、佐々木敦さんが出してくれます。
 ひとがそれぞれとてつもないできごとを抱えてるのに、アルバムのために時間やこころをつかってくれたんだなあと思うと、どうしたらよいかわからなくなるけれど、ほんとうはどうしたらいいか分かっています。すこしでも多くのひとにきいてもらうことです。

 どうしたらひとがきいてくれるのか、ちいさなきっかけの可能性のため、自分の音楽についてはなすとしたら、と自転車にのりながら考えました。そいで現時点では、わかりたいことをわかろうとしつづける とこがいいんじゃないかと思いました。
分かりづらい表現かもしれませんが、わたしにとって音楽はずっとわからないもので、ほんとうのことを考えつづける行為だという気がしています。このアルバムは、考える行為の泉のうわずみをすくったという感じがしています。
 タイトルについてとても悩んで、なにかぴたっとくる言葉がないかなと考えつづけましたが、結局「かいづか」しか思いつきませんでした。「貝塚」はむかしのひとが生活して出たゴミを溜めておいたところの堆積層のことです。自分の音楽をゴミとは言いませんが、生活しているなかでどうしても出てきてしまうものであり、それが堆積したものというイメージです。そいで「貝塚」はのちに歴史の役に立ったわけなので、「かいづか」からなにか良い作用がうまれればいいなという気持ちも込めてです。

 みんながとてつもないできごとを抱えてるなか、何とかすこしでも、わたしのとてつもないできごとを受け入れてもらえることを願っています。


http://www.faderbyheadz.com/release/headz206.html
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